2015-10-19 13:44 | カテゴリ:ブログ
残暑という言葉を意識することなく、気がつけば日が暮れると寒さを感じる季節となりました。
今回は2つの内容でお送りします。

一つ目は悲しい別れです。
都内小児専門施設から1年半の期間で研修をされていたO西先生が、この9月で北総救命から元の施設に戻られることとなりました。
O西先生に関しては以前の記事でも特集しましたし、医局長との「キズナのチカラ」は記憶に新しいです。
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大人の医療には自信がない、と言っていた先生も持ち前のバイタリティーで、もうすっかり“大人も子供も診れる救急医”となられましたね。
今後のご活躍を期待しております。そしてまたいつの日か北総救命に戻ってきてくださいね。
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そしてもう一人、7月から3ヶ月の短期で研修に来られていたN井先生も同じく元の小児専門施設へと帰られました。
過去にA山医師、岡D医師、W邉医師と強力な面々を送って頂いていた施設からの研修生として、負けじと強烈なインプレッションを我々に残してくれました。これからもお互いがんばりましょう!
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もう一つは院内体制の話です。
当院は千葉県基幹災害拠点病院であり、有事の際には千葉県内においても重要な役割を果たさなければなりません。
当然傷病者の受け入れ数も多数求められ、院内一丸となっての対応が必要となります。
これに対し、職員の多くは普段から災害対策に携わっているわけではないため、訓練が重要であります。
当院ではemergo train systemを用いた机上訓練(詳細は2014年7月の記事を参照下さい)と実動訓練を2回に分けて行っています。
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講義の後に
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いざ訓練開始!
やはり多職種が協力しての訓練、最初はみなさん手探り状態ですが、徐々にコツを掴んできました。
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emergo訓練は今回で5回目。
次回は実動訓練、そして実災害時もみんなでチカラを合わせて地域の、千葉県の医療の要となりましょう!

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