2017-04-17 20:08 | カテゴリ:ブログ
ご無沙汰をしております。管理者のOです。
早いもので4月の中旬となり、外はめっきり暖かくなり、桜の木は気付けば葉桜になっていて。。

今年も花見できなかったなぁと寂しく感じる間もない程、最近の北総救命は重症外傷症例を中心として大忙しの日々です。
ドクターヘリ・ドクターカーを利用した病院前救急診療を行い、重症外傷症例を当院へ集約することを前提として、EFT(Emergency Field Thoracotomy)・ERT(Emergency Room Thoracotomy)からのIABOへのconvert、大量輸血プロトコールを中心としたDCR(Damage Control Resusitaion)、開胸止血術・開腹止血術、重症胸部外傷の呼吸不全に対してのECMO(ExtraCorporeal Membrane Oxygenation)導入、既に今月だけで10例ほど施行している外傷IVR等、他の施設ではなかなか経験できないような診療がここ数週間で目まぐるしく行われています。

そんな多忙な日々の中、医局長自らが研修医にシリンジポンプの使用法について教育中です!北総救命は実診療のみならず医局長を中心に医局員全員で研修医教育にも力を入れております。医学生の皆様、研修医として北総救命に来てみたくなりましたか?(笑)

研修医教育

更に、そんな最中、4月より愛媛大学救急航空医療学の教授に就任されました佐藤格夫先生がドクターヘリ搭乗研修に来られました。日本医科大学救急医学の同門の先生でもあり、大変失礼を承知で申し上げますとさすがの『引き』を見せられておりました。本当にお疲れ様でした。今後とも、お世話になることがあると思いますので何卒宜しくお願い致します。以下は、当科部長とドクターヘリをバックにした貴重な2ショット☆

佐藤教授

以上、最近の北総救命の日常をお届けしました。
それでは変わりやすい天気の中、皆様体調など崩されませぬよう。。

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