2017-08-10 21:06 | カテゴリ:ブログ
皆さん、こんばんは。管理者Oです。

本日はもう一つの連載シリーズ、『ドクターヘリのお仕事』の第2弾をお届け致します。
第2弾は毎日朝に行われるドクターヘリのクルー達による【ブリーフィング】についてです。それではご覧下さい。

どうも広報班のK城です。
前回はフライトスーツについて説明致しました。
フライトスーツに着替え終えたら、ヘリスタッフは集合し、「ブリーフィング」を行います。
今回は「ブリーフィング」についてです。

ヘリスタッフは全員で6名です。
(北総救命では医師2名、看護師2名、ヘリ操縦士1名、整備士1名、CS1名)6名が集合し、ブリーフィングが始まります。
無題
ブリーフィングでは、挨拶、スタッフの確認、天候の確認及び飛行可能域の確認を行います。
雲の流れを確認し、ドクターヘリが飛行可能な場所を確認すること、搬送可能な病院を確認しておくことは非常に重要です。

無題2
そして、ドクターヘリに安全に乗るための注意点について、毎日全員で確認を行います。
ドクターヘリの乗り方、有事の際の対処方法等、毎日全員で確認し、安全な運航を前提として活動しています。

コード・ブルーでも、重複ミッション、多数傷病者事案等のヘリミッションとして対応が難しいケースがたくさん見られます。スムーズなヘリの運航には、医療スタッフとヘリ運航スタッフの連携が重要です。
ドラマではでてきませんが、きっと素晴らしいブリーフィング、デブリーフィングをしているんでしょうね。

以上、『ブリーフィング』についてお届け致しました。いかがでしたでしょうか?
ドラマやドキュメンタリー番組でもあまり知らされることのない「ブリーフィング」ですが、こういった事前準備を毎日怠らずに行うことでドクターヘリ運航の安全は担保されているのです。

それでは次回に続きます☆

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://chibahokusoh.blog.fc2.com/tb.php/141-e47f77d6