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2018-05-02 23:24 | カテゴリ:ブログ
皆様、こんばんは。管理者Oです。

珍しく連投です(笑)
決して暇を持て余しているわけではありません。むしろ病棟改修が始まろうとしているにもかかわらず重症外傷患者が立て続いているためGW真っ只中の北総救命は自転車操業状態でてんやわんやな状況です。

↓は、がらんとした改修前の病棟

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さて、そんな中で3月まで北総救命で短期研修をされていた2名の先生方より研修修了報告が届きましたので、掲載させて頂きます。
まずは東京都立小児総合医療センターから来られていたM本先生(写真右)より
森本先生

『北総救命での研修を終えて
1月から3月までの3ヶ月間、研修としてお世話になりました。救命医としてのプレホスピタルでの患者接触から初療、集中治療、一般病棟から退院/転院と、一連の流れを数多くみさせていただいて、非常に充実した研修でした。また医療現場から社会貢献するべく様々な分野での研究や活動も一部見せていただき、医師としての視野も広がりました。今後とも、小児の重症外傷管理を通して、救命というフィールドで共に同じ方向に向かう仲間でありたいと思います。本当にありがとうございました。』

続いて石川県立中央病院より来られていたH谷先生(写真右)より
蜂谷先生

『本年度石川県にドクターヘリが導入されるにあたり、1月から3か月間、HEM-Net医師研修助成事業で北総救命での研修をさせていただきました。
 研修先としていくつか候補の病院がありましたが、北総救命を選択させていただいた最大の理由は、重症外傷を勉強しなおしたいとの思いからでした。
北総救命では、当院では何か月、もしくは何年に1例クラスの重篤な外傷症例が日常茶飯事でした。最初はあまりの重症度、数の多さに「とんでもないところに来てしまった」と思いましたが、スタッフの皆さんに支えられ、楽しく研修することができました。重症外傷の、外来⇒ICU⇒一般病棟の一連の治療の流れを経験でき非常に勉強になりました。
 ドクターヘリ研修においても、様々な症例、様々なシチュエーションを経験でき、加えて経験豊富な先生方から各症例ごとに実践的な指導をいただき、とても勉強になりました。プレホスピタルだけではなく、外来、病棟管理を経験することで、いちフライトドクターとしての研修だけではなく、ドクターヘリの基地病院スタッフとしての研修ができたように思います。
今回の研修を通じて痛切に感じたことは、ドクターヘリが導入されても、それをしっかりと活用できなければ何の意味もないということです。ドクターヘリといえば、現場での緊急処置が注目されがちですが、現場での緊急処置から、病院での迅速かつ高度な救命処置にスムーズにつなげる体制づくり、スタッフ教育が重要だと感じました。
3か月間、大変な研修でしたが、スタッフの皆さんのおかげで楽しく、有意義な時間を過ごすことができました。北総救命で学んだことを生かし、少しでも多くの方の力になれるよう、精進していこうと思います。』

いかがでしたでしょうか。お二方ともわずか3か月間という短い期間であったにもかかわらず濃密な研修を送られたようですね。
このように北総救命は時期や期間にかからわらず研修に来られる先生方を歓迎しております。興味を持たれた方はまずは当科HPをご覧頂き、八木医局長宛てにご連絡下さい☆

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