2012-08-27 21:51 | カテゴリ:ブログ
広島県に続いて、山形県のドクターヘリが開始になるのに備え、フライトナース研修生がやってきました。
山形Ns研修
ナースマンMに厳しく指導される研修生を、外から暖かく見守るA機長とO整備士、夕方の風景

これで東北には宮城を除く全県にドクターヘリが配備されることになります。
ぜひ魂のこもった救命システムにしてほしいと思います。

これまでいろいろな救命センターの業務をご紹介しましたが、治療の流れをご紹介したいと思います。
ラピッドカー
夕方、ラピッドカー出動要請でドクター・ナースが救急車に合流、治療しながら病院へ到着

IVRチーム
   血管カテーテル塞栓術で止血を行うIVRチーム
整形班2
続いて骨折の固定を行う整形外科チーム
ICU入室
その後のICU管理には集中治療チーム。すでに夜の10時半ですが大勢のスタッフがかかわります。

このように病院前診療を行って少しでも早く治療を開始し、救命センターで決定的治療と質の高いICU管理へとすばやく確実につなげていく。ツール、スピード、チームワークが千葉北総病院救命センターの救命力です。

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