2012-12-14 14:22 | カテゴリ:ブログ
千葉北総病院は成田空港に近く、空港クリニックにも医師を派遣しており外国人の方の入院も多い施設です。医療や危機管理の実情調査をされているネルソン英国領事が千葉北総病院を見学に来てくださったご縁で駐日英国大使館のクリスマスパーティーにお招きいただきました。今回は東京都および成田空港をかかえる千葉県の行政・救急医療関係者が参加し、英国流のクリスマスの雰囲気を楽しみながらの交流となりました。東北震災のおりにはウォレン大使率いる駐日英国大使館スタッフもすぐに現地入りし、英国人保護と被災地支援にあたられたことは記憶に新しいところです。
英国大使館の震災対応:ウォレン大使のメッセージ

平時は危機に備え、有事には率先して動く、危機管理のお手本ですね。北総救命もその精神を手本とし、国籍にかかわらず必要な方へ必要な救急・災害医療を提供できるよう精進してまいりたいと存じます。
英国大使館クリスマス
ロングボトム公使(左から3人目)、ネルソン領事(右から3人目)と北総救命スタッフ
関東大震災後に建てられた歴史ある建物で伝統のターキーをいただきました。


佐賀大学救命救急センター SuhTARより阪本雄一郎先生が来訪され千葉北総病院で講演を行いました。北総救命の卒業生でいらっしゃる阪本先生の凱旋講演です。
坂本先生講演会
座長は益子邦洋センター長、阪本先生も少し緊張気味?

今回は集中治療分野の「DIC治療」について。さまざまな部署から聴講に来ていただき大講義室満席の盛況でした。佐賀大学もまもなくドクターヘリ事業がスタートするとのことで活気にあふれているようです。今後とも切磋琢磨してまいりたいと存じます。

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