2013-11-29 10:48 | カテゴリ:ブログ
11月を霜月(しもつき)といいますが、印旛沼周辺も紅葉を迎えその名の通り霜が降りはじめ、冬になりつつあります。
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そんな寒い日の朝に集まって何をしているかと言えば・・・
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年賀状用の集合写真を撮っています。益子部長の貴重な活動服姿も。
年末を実感する一コマです。

10月はITS世界会議がありました。
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北総病院も先進事故自動津法システムの発表などを行い、
予防的観点からの死亡者減を目指した研究成果を世界にむけて発表しました。

11月は日本航空医療学会が福島県立医科大学の主催で開催されました。
東日本大震災のときには北総ドクターヘリを含む
全国のドクターヘリが福島県立医科大学に集結し、活動拠点となりました。
北総スタッフ
全国のドクターヘリ関係者が一堂に会する貴重な機会です。
今回は航空会社のスタッフに対する災害医療研修も併せて行われました。
東日本大震災では本来医療スタッフではない航空会社の皆さんも、
使命感を持って被災地へ同行してくださいました。
今回は災害医療の知識を共有してもらうことで
より安全に行動を共にすることを目的としています。
学術総会も当センターからシンポジウムや演題発表を行い
全国の関係者と検討を行いました。

救命センターの通常業務も変わらず忙しいままです。
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救命センター担当薬剤師とともに回診しています。
現在の救急集中治療分野は耐性菌や人工呼吸器肺炎と
いった新たな課題に直面しており、
その解決のために次々に新たな薬剤も開発されています。
知識のアップデートが常に必要ですが、
医師だけでは患者さんに最もよいタイミングに
最も適切な薬剤を選定して最も適切な濃度で
投与を行うのはなかなか難しいのです。
そこで専門家である薬剤師が一緒に治療に参加し
薬剤投与の面からサポートしてくれているのです。
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J薬剤師、K薬剤師、M薬剤師、W薬剤師です。
この4名が救命センター担当として抗菌薬・内服薬等の
投与計画を立案してくれるなど一緒に治療を行っています。
いつも頼りにしています。

研修医や学生さんも研修にきますので空いた時間で
シュミレーター訓練です。
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日本医大の5年生にK医師が熱く指導中です。
救急のA/B/C覚えて帰ってくださいね。

寒い季節に沖縄からの熱い便りです。
現在ER研修のため2名の研修医が北総病院から沖縄へ派遣中
浦添・北総研修医
浦添総合病院ERにて研修中のM研修医・S研修医
救急車はもちろん歩いてくる人もひきもきらない救命センターで
鍛えられています。浦添総合病院の指導医の皆さんありがとうございます。
みんなよき医療人目指してがんばりましょう~

今年もにぎやかに師走へ突入していく北総救命です。

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