2014-02-28 23:58 | カテゴリ:ブログ
2月は本州で大きな雪害にみまわれました。皆さんも少なからず影響をうけたのではないでしょうか?
大雪ヘリポート
千葉北総病院も駐車場が雪に埋まり、除雪が間に合わないため職員や患者さんが駐車できず、混乱がありましたが職員総出でボランティア除雪の協力をしてすぐに通常の機能を取り戻しました。北総ドクターヘリも悪天候のため2日間ほど運休しました。
大雪北総
  ヘリポートの一隅を除雪して運航再開

20年前の1994年1月、同じように雪の降りしきる日でした。日本医科大学印旛医療学園都市構想「INBA-HITEC」の中核施設として千葉北総病院が開院しました。最寄駅は10㎞離れた北総開発鉄道・千葉ニュータウン中央駅、のどかな風景の農村に突然できた巨大病院でした。その分、ゆったりと取られた廊下やベッド面積、災害時に傷病者を収容できるホスピタルストリート、災害研修センター、自前の水源や省エネ対策がされたエネルギー施設など現在でも十分に耐えられるハードが備えられました。
災害拠点病院
1996年に千葉県災害拠点病院
さらに1999年より印旛・山武地域では2番目の救命救急センターとなりました。
2000年北総線印旛日本医大開業
2000年に北総線が病院名を冠した「印旛日本医大」駅まで開通
ヘリ初期
2001年10月には、全国で初めてドクターヘリを導入。
   豊かな森と水、田園風景の北総台地
ここ千葉を舞台に縦横無尽の活躍をすることになるドクターヘリ
ドクヘリ初期
ヘリが始まったころは消防も医師も手探りでした。これは活動服がなかったころ。
いまは安全第一でかならず活動服装着です。歴史を感じます。
コードブルー
2008・2010年にはテレビドラマ「コードブルー」の監修・撮影
ドクターヘリの意義を全国のお茶の間に浸透させる一翼を担いました。
北総病院20周年
「日本医科大学千葉北総病院」それは多くの人の力で作り上げてきた救急医療・高度医療の実績に裏付けられた20年の歴史とブランドです。千葉北総病院は、今までもこれからも救急・災害医療のリードオフマンとしてまた地域における高度医療機関として走り続けてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

そんな千葉北総病院に関心のある医学生・研修医の皆さん
ぜひ当院での研修を経験してみませんか?
初期研修
         臨床研修医の声
みな充実した研修を送っているようです。百聞は一見にしかず、
一度気軽に見学にいらしてください!

2月20日にDICセミナーとして順天堂大学浦安病院救命救急センターより
井上貴昭 准教授をお招きし院内講演会を開催いたしました。
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千葉北総病院消化器外科から松田医師にもレクチャーをいただきました。益子部長が座長を務め、救命センタースタッフとも交流を深めました。北総救命は院内他科はもちろん、県内他施設とも積極的に知識技術での交流を深め切磋琢磨してまいります。

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