2016-12-29 18:51 | カテゴリ:ブログ
2016年も残すところあと2日です。
本日は千葉北総病院の仕事納めでした。
同時に10月から3ヶ月間の研修に来られていたK谷先生とも、本日でお別れです。
K谷先生は東京都立小児総合医療センターから、外傷診療を学びに来られていました。
北総救命では初回当直時から「嵐を呼ぶ男」として大活躍、一部上級医達を震え上がらせていました。
大満足の3ヶ月だったようで、記念写真も笑顔です。
これからも重症小児外傷でのコラボレーション、期待しています!
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今年も多くの方のお力添えにより走ってこれた北総救命です。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

それでは皆様、よいお年を!
2016-12-14 15:27 | カテゴリ:ブログ
諸事情により更新が滞っておりました。すみません。
気がつけば師走、一年は早いですね。

さて、北総救命のホームページが新しくなりました。
北総救命のロゴからはじまる、かなりカッコイイ仕上がりになってます^^

http://hokusohstc.com

是非ご覧下さい^^
2016-09-01 17:50 | カテゴリ:ブログ
台風にて被害を受けられた方々に、謹んでお見舞い申し上げます。
一刻も早い日常への復帰をお祈りしております。

さて、今回は8月某日に行われました、大規模地震時医療活動訓練に関しまして、北総DMATとして参加した久城医師にレポートして頂きます。


北総CCM久城です。
今回は私が8月6日に行われました大規模地震時医療活動訓練(年に1度行われる全国DMATを対象とした大規模災害訓練)の報告をさせて頂きます。
今年度は南海トラフ地震を想定した訓練で、我々北総DMATチーム(阪本、久城、寺井、花澤)は静岡県庁で、静岡県災害対策本部におけるドクターヘリ調整部として活動致しました。
既に訳が分からない言葉が多くありますが、発災から県庁での活動開始までの流れを簡単にお示ししますと…
① 発災後、HELP!の連絡が来るまで病院待機
② 足柄SAに集合!と参集要請が入り、病院車で出動
③ 足柄SAで静岡県庁に行って!と指示を受け、静岡県庁へ
④ 静岡県庁でドクターヘリ調整部をして!と任を受ける。
上記の様にDMAT隊は幾つかの参集場所を経て、活動場所・役割が割り振られて行きます。
図1
静岡県災害対策本部の様子

図2
(左:我々ドクターヘリ調整部、右:他機関航空運用調整部)
県災害対策本部では被災情報の収集、患者搬送計画、医療資源から生活物資まで不足資源情報の収集・供給、DMAT隊活動管理等様々な仕事を行いますが、我々北総DMATはその中のドクターヘリ調整部として活動しました。
具体的には空路搬送が必要な患者搬送ニーズを受け、使用できるドクターヘリの確保及び他機関の空路搬送ツールの確保、そして空路搬送運行管理を行いました。中々文章で説明するのは難しいです…。

図3 図4
クロノロと言う時系列記録と、ヘリ運行状況をホワイトボードに記録しながら状況の確認、そしてその後の計画を立てて行きました。
私自身ヘリ調整部としての活動は初めてで、大変難しく感じましたが、北総チーム・他地域DMATの方々と協力し、良い運行ができたと思います。
やはり日々のドクターヘリ活動における、重複事案への対応や、多数傷病事案への対応等、ヘリの運行に関しての修練も非常に重要だと感じました。
以上活動報告とさせて頂きます。

今回は北総DMATの活動を中心に報告してもらいました。
その他にも統括の立場として、北総救命からは数人の隊員が活動していました。
来る実災害対策、余念はありません。
2016-06-30 23:00 | カテゴリ:ブログ
諸事情によりブログの更新が滞ってしまし、すみませんでした。

まず、本年4月に発生しました熊本地震の被害により亡くなられた方に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。当院からも医療支援を行いましたが、これに関しては割愛させて頂きます。
北総救命とつながりの深い九州、とくに熊本県での出来事であり、一日も早い復興をお祈りいたします。

さて、新年度。北総救命へ赴任された新たなメンバーをご紹介させて頂きます。

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左からO田黒医師、K柳医師、小T医師、大T医師、T本医師、Y本医師の6人です!

O田黒医師は依然6ヶ月の短期研修で来てくれていましたが、2年後今度はスタッフとして来てくれました。生粋の救急医としての活躍、期待しています。
K柳医師は形成外科医としてキャリアを形成し、救急領域でそのチカラを発揮するため北総救命に赴任されました。なんと当院で初期研修を行っていた経験もあり、頼もしい限りです。
小T医師は茨城県で内科医として働いていた豊富な知識を、大T医師は北九州で初期研修を終えた後期研修医としてフレッシュさを北総救命へもたらしてくれています。
T本医師は山口県の市中病院から外傷診療を学ぶために、そしてY本医師は千葉県内の某有名病院の外科で鍛え上げたスキルを携えてやってきました。
いずれも濃い〜面々ですが、北総救命に新しい風が入ってきました。
3ヶ月が経って馴染んできた頃、チームワークを発揮する症例が来るのが楽しみですね。
2016-03-30 22:54 | カテゴリ:ブログ
大分暖かくなってきましたね。
そして花粉に苦しむ人も多くなってきましたね。^^;
2015年度も終わりを迎えています。そして北総救命にも別れの季節がまたやってきました。
今回はそんな別れと新たな門出にスポットライトを当ててみます。

日本医科大学千葉北総病院開院以来、20年の長きに渡って救急外来を支えて下さった看護助手のT島さんが定年退職を迎えられました。
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猛暑日のヘリ番、ミッションの合間に冷たいタオルの差し入れ、ありがたかったです。どうぞお元気で!

そして北総救命スタッフからは4人の先生が去られることとなりました。
まずは1月から3ヶ月の短期研修で来られていた、成育医療研究センターのTJ先生。
普段は繊細な小児集中治療を専門とされている先生だけあって、細かな気配りに脱帽でした。
また、ここぞとばかりの大胆さと、この3ヶ月にかける貪欲さ・意欲には医局員一同学ばせて頂きました。
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これからもコラボレーションよろしくお願いします!

続いては北総救命の特攻隊長ことS田先生。
柴T先生は初期研修から北総病院という生え抜きで、その強烈な個性と熱意で常に北総救命を突き上げてくれました。
今後は関連病院でさらなるスペシャリティ獲得のため異動となりました。
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病棟からも愛された人間味あふれるAMI先生。一回り大きくなって是非戻ってきて下さいね。

そして北総救命のマスコットことG藤先生。
3年前に後期研修医として北総救命にやってきました。外傷整形外科をサブスペシャリティとして日々研鑽され、更なる高みを目指して某大学病院麻酔科へと赴任されることとなりました。
血(を止めること)と機械(主に創外固定)に情熱を注ぎ続けた3年間でした。
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師匠のI田先生との記念写真。なんとなくまた戻ってきてくれそうな気がします。

最後は県内某病院からサブスペシャリティである外傷整形外科を学ぶため、2年間の研修で来てくれていたS中先生。
その温厚な人格と几帳面な性格で、日常臨床のみならず医局運営にもご尽力頂きました。
医局員一同から愛され、時にはイジられ、北総救命の穏やかな一面を体現してくれていました。
今後は元の病院に戻られ、北総救命で得た外傷診療・プレホスピタルのノウハウ活かしてくれるとのこと。
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ぜひ彼の地でヘリとカーのコラボレーションを実現しましょう!

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この4人が抜けるのは寂しく、そして大きな痛手です。
ですがまたすぐに新しい風も入ってきます。
切磋琢磨のための新陳代謝、お互いがんばりましょう。

最後に忘れてはならない研修医の3人。
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大館から1ヶ月の研修で来ていたI瀬先生、Y田先生、そして北総病院研修医のT先生。
一年目の締めくくりを北総救命で過ごしました。
この経験を活かして、飛躍の二年目として下さいね!